シマノ・バイカーズフェスティバル

シマノPRブース/出展社PRブース

シマノPRブース

市販されているグラベルバイクやE-バイクが各社から展示された

今年のシマノPRブースは、これまでと違い、ブースの一等地である中心部にGRXやステップスなどシマノの最新コンポーネントを搭載する各社のグラベルバイクやE-バイクの完成車が市販されている状態で並んでいたのが目を引きました。このねらいについてブース担当者は「これまでのコンポーネントやホイールといったシマノの製品を展示用のフレームに装着した状態で展示していましたが、お客様が実際に購入するのは各ブランドの完成車など、実際に市販されているバイクです。シマノの最新コンポーネントを搭載する市販の完成車を展示することで、お客様により具体的なイメージを描いていただけるように工夫しました」と話します。

シマノ・バイカーズフェスティバルがMTBを中心としたスポーツバイクの祭典であるという性質上、グラベルバイクやMTBのギアや変速機といったコンポーネントを中心とした展示でしたが、、中でも注目を集めたのがグラベルロード専用のカーボンホイール。グラベルロードで増えている太いタイヤに対応するワイドリムを採用しながら軽く、価格も手ごろというコストパフォーマンスの高さに来場者も注目していました。

もちろん最新のロードコンポーネントも部品ではなくて、完成車にて展示。中でも7月に発表されたばかりのR7100シリーズ105は、Di2と油圧式ディスクブレーキをより身近にする存在として期待されているためか、多くの来場者の関心を集めていました。






出展社PRブース

グラベルバイクやE-バイク関連の展示が中心

出展社PRブースでも、グラベルバイクの展示が増えていました。今年はフカヤ、ミズタニ、ジャイアントなどのブースが、バイクにハンドルバーバッグや大型のサドルバッグ、パニアバッグなどを装着したバイクの展示を行うなど、バイクパッキングに関する展示が多かったのが印象的でした。「自転車に速さを求めない人、さらに自転車に乗ることだけが目的ではなく自転車を使ってアウトドア遊びを楽しむという方が増えていると感じる」とあるブースの関係者は話してくれました。

BESVやPanasonic、ヤマハ発動機など、E-バイクの試乗車を扱うブランドでは、豊富な試乗車を用意。E-MTB専用の試乗コースも設けられていたため、入れ替わりで多くの方が試乗を楽しまれていました。「E-MTBに注目が集まっていますが、グラベルバイクでのキャンプツーリングのように大量の荷物を運ぶシーンでも電動アシストは有効だと考えます」と、別のブース担当者。実際にグラベルバイクタイプのE-バイクに関する問い合わせも増えているそうです。

グラベルバイク・E-バイクに関するパーツの展示をするブースも目立ちました。マルイではグラベルバイク向けのホイールのほか、E-バイクやMTBの練習用に使える手ごろなホイールを展示。カンパニョーロジャパンではグラベルバイク専用コンポーネントを搭載した試乗車も用意されました。






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