シマノ・バイカーズフェスティバル

トピックス

表彰ステージ

表彰台に御柱が出現。安全を祈る木遣り唄がゲレンデに響きました

30回を数えるシマノ・バイカーズフェスティバルの歴史上、初の試みとなったのが表彰台の演出です。今年は7年に一度だけ行なわれる諏訪大社の御柱祭の開催年。本殿の柱をかけ替えるために使う長さ約17mのモミの巨木を、氏子たちが町や川を引き回し、最大の見せ場である急坂を落とす「木落し」というシーンで知られる奇祭です。諏訪大社を中心とした3市2町1村が参加するこの祭には、富士見パノラマリゾートがある富士見町も氏子として参加しています。

今回の表彰台には、その御柱祭の練習のために、富士見地区の氏子たちが使った堂々たる御柱が配置されました。その結果、表彰台は例年にはないおごそかな雰囲気となりました。

また、開会式では、御柱祭で唄われる「木遣り唄」の美しくも神々しい声が響きました。富士見町木遣り保存会が、大会の安全を祈願して特別に披露してくれました。ゲレンデに響く一節は、コロナ禍による度重なる大会中止を乗り越え、バイカーズ再開の喜びと祝福をしているように聞こえました。






フォトポイント

日本百名山のひとつ八ヶ岳をバックにフォトセッション

富士見パノラマリゾートのレストランの裏手、八ヶ岳を真正面に臨む高台には、シマノ・バイカーズフェスティバルのロゴを配した「フォトポイント」が大会史上初めて設置されました。

八ヶ岳は日本百名山のひとつとして知られています。北端の蓼科山(標高2,530m)、最高峰の赤岳(標高2,899m)、南端の編笠山(標高2,524m)まで南北約25kmにおよそ20の峰が連なる姿が印象的な名峰です。

今大会は天候にも恵まれ、美しい緑に囲まれたこの時期ならではの八ヶ岳の全容をクッキリと見られる時間帯も長く、たくさんの参加者たちが記念撮影を楽しんでいました。自転車を持ち上げたり、愛車の横でジャンプしたり、思い思いのポーズで撮影を楽しむ姿が印象的でした。きっとSNS映えする、素敵な写真が撮れたのではないでしょうか?そして、大会に参加した人も、観戦に来た人も、良き思い出になったことでしょう。






MC紹介

MCブースからでも感じ取れる3年ぶりの期待と進化とは?

大会の流れをきっちり紹介し、会場を盛り上げてくれるMC。3年ぶりとなる今大会でも前回に引き続きメインスタンドでは絹代さんとMCシンジさん、ダウンヒルエリアではお馴染みのMCコウゼンさんがレースを熱く盛り上げてくれました。

「3年ぶりの大会で一番驚かされたのが、キッズのレベルが上がったこと。体の使い方とか、明らかに誰かに指導を受けたことがわかります。トップライダーたちが各地で続けてきたキッズスクールの活動の成果が実っているんだなって感じました。ドロップハンドルのレースとか、新しい試みも楽しみな大会になりましたね」と絹代さん。

続いてダウンヒルエリアのコウゼンさんに大会の印象を聞いてみました。「ここに入って、まず会場のエネルギーを感じました。『バイカーズを楽しむぞ』って気持ちが例年以上に伝わりましたね。コースも、常設コースを使いながらも楽しいコースレイアウトがなされ選手にも好評でした。レースも1/100秒単位で競われ、レベルが高いダウンヒルレースを楽しませてもらいました」






テクニカルサポート

事前のメンテナンスはしっかり行いましょう!

楽しみにしていた大会当日、会場で急にメカトラブルに見舞われてしまった! そんな時に頼りになるのがテクニカルサポートです。シマノのメカニックがトラブルの応急処置をしてくれます。

例年多いトラブルは、変速がうまくいかない、ディスクブレーキが音鳴りするといったトラブルだそう。その多くはレース前に経験豊かなプロショップでメンテナンスしてもらうことで防げるとのことです。メカニック担当者は、特にブレーキまわりに関してはレース前にチェックしてもらうことを強く推奨していました。

「ブレーキはスピードをコントロールする重要なパーツ。雨の中を走ると、1回のレースでもパッドが一気に減ることもあります。パッドが摩耗しすぎるとローターにダメージを与えてしまって要交換となるケースもありますし、何より十分な制動力が発揮されず非常に危険です。パッドの残量には常に気を配ってください」

また、レースの会場で意外に多いのは、レース用のホイールに変えたら変速の調子が悪くなったというパターンだそう。「ホイールが変わると変速調整が必要になるので、最終メンテナンスはレースに出る状態の装備で行ってもらうのが理想です」

大会で気持ちよく安全に走るためには、事前に信頼できるプロショップでバイクをメンテナンスしてもらうことが重要であるのは間違いありません。






レース速報(LAP CLIP)

順位はもちろん周回タイムもリアルタイムにチェックできるサービス!

レースで気になる順位をスマホでリアルタイムに知ることができる画期的なシステム、それが「LAP CLIP」です。

たとえばエンデュランスレースなら、トップとの周回差やタイム差を知ることで、そのあとにレース展開の作戦を立てるためにも役立ちます。ダウンヒルなら、コースサイドで続々ゴールする選手のタイムを正確に比較することができます。レースを戦略的にコントロールすることはもちろん、観戦や応援にも大いに役立ちました。コース脇で、スマホ片手に応援しながらLAP CLIPをチェック。そんなサポーターの姿が目立ちました。





優勝記念カレンダー付きクリアファイル <富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社>

表彰台の様子をすぐにプリントして思い出を持ち帰る

表彰台で上位3名または3チームへの表彰が終わると、入賞選手には副賞が贈られます。このレースでは、さらにもう一つプレゼントが!富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社のご協力で、表彰台で撮影したばかりの写真をプリントした「カレンダー付きクリアファイル」が入賞者に手渡されました。「とてもいい記念になりました」と入賞者たちにも大好評でした。






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