シマノ鈴鹿ロード

サブイベント

知っ得講座「コロナ太りを解消!効果的な食事と運動で理想のカラダを手に入れる!」

「コロナ太りを解消!効果的な食事と運動で理想のカラダを手に入れる!」というテーマで、ふたつの講座が開催されました。

目指せコロナ太り解消!自転車を使って効率のよく運動する方法とは?
講師:絹代さん

サイクルライフナビゲーターの絹代さんは、コロナ禍で少しユルんでしまった体を引き締めるヒントを、運動面から紹介してくれました。

「目指すのは、引き締まった体です。リモートワークで運動量が減り、消費カロリーが増えてしまった。リモートワークなどの影響もある、ついつい食べ過ぎてしまい、食べるカロリーが運動による消費カロリーを上回ってしまった。そんな方が多いように感じます」

コロナ禍における問題定義から講座はスタートしました。そして、コロナ太り解消には、全身の筋肉を使う自転車が良いことを教えてくれました。とくに「背中、お腹、腰回りがシュッとする効果を期待できる」そうです。最初に筋トレなど負荷の高い運動をしてから、自転車に乗って有酸素運動をすることで、短時間でも効率よくカロリーを消費できるそうです。筋トレは、わざわざジムに行かないでも、自宅でできるプランクなどで十分な効果が得られるとか。その後のライドは、30~45分がベスト。最近の研究では、この時間を分割しても効果は変わらなかったそうです。続けて走らず、10分間3セットでもOK。インドアトレーナーを使うのもありだそうです。

「自転車に乗ることは、メンタルにもいい影響をおよぼします。自分の体をコントロールしながら、脳も活性化できます。体を動かせば、よく眠れるし、目標を定めれば達成感も得られます。コロナ禍での不安感をゆるめ、これ以上ない自信になると思います」







無理なく食べてしっかり運動。体力を落とさず、計画的に体重を減らす
講師:河南こころさん

管理栄養士の河南こころさんの講座では、食事面から体力を落とさず計画的に体重を減らす話が聞けました。

「皆様もこれまで、いろいろな方法で体重を減らす工夫をされてきたと思います。それでも太ってしまったという方の原因は、シンプルです。摂取エネルギーが消費エネルギーを上回っているからです。『それなら食事を減らせばいい』ということではありません。しっかりと栄養を摂り、運動する際のコンディションを保てる食事法を実践しましょう」

河南さんは、「年齢別の基礎代謝基準値×体重×身体活動強度」を求めることで、1日に必要なエネルギーを計算する方法を紹介。参加者を例に計算すると、サイクリストのように運動量が多い人の場合、思った以上にエネルギーを必要とすることが分かりました。そう、やみくもに食事量を減らせばいいというわけではなかったのです。

「リバウンドさせずに体重を減らすためには、1カ月に2kg減というペースが目安です。体脂肪1㎏を落とすのに必要なエネルギーは約7200キロカロリーといわれています。2kgなら14400キロカロリー。これを30日で割ると、1日あたり約-500キロカロリーになります。運動で-250、食事で-250。これを続けることで、目標を達成できる計算です。しっかり、記録を取って実践してみてください」

数値で管理してきっちり結果を出す、とてもわかりやすい講座でした。







ハンドサイクル エキシビション

ハンドサイクルのレースを間近で観戦!

パラサイクリングの一種で、下半身に障害がある方のための自転車・ハンドサイクル。障害の重さによって形は微妙に異なるものの、クランクを手で回して進み、ハンドル操作やブレーキ操作、変速操作をすべて手で行うのが特徴です。レース用のバイクはライダーが仰向けに乗車するため着座位置が地面に近く、一般的なスポーツバイクと比べて前面投影面積が少なくなるため、下りでは時速70km近いスピードが出るそうです。

シマノ鈴鹿ロードではこのハンドサイクルにフォーカスを当て、エキシビションレースを東京2020パラリンピック開催前から毎年開催しています。今年も日本トップクラスの選手ら11人が出走しました。

レースは東ショートコース2周で行われ、先頭の選手は1周目に3分台とかなりの好タイムで最終周回へ。ホームストレートの登りも力強いペダリングでグイグイ登っていくと、ギャラリーの中にはその速さに驚く方も。ハンドサイクルのレースを間近で見る機会はなかなかありませんが、シマノ鈴鹿ロードでは多くの方にご覧いただきました。







ウィーラースクール

現役プロ選手も加わって、安全に走る方法を楽しく学ぶ

ベルギーで生まれた、楽しく安全に自転車に乗るための方法を学べるウィーラースクール。シマノ鈴鹿ロードでは、両日を通じて子供向け5回、大人向け2回のスクールが開催されました。

このスクールには、連日、シマノレーシングチームの選手や監督、そして、宇都宮ブリッツェン、キナンレーシングチームなど、シマノ鈴鹿ロードレース クラシックに参加するために会場にやってきた選手も加わって、華やかな雰囲気の中で実施されました。

スクールでは乗車前に自分の自転車の安全確認をする方法からはじまり、ヘルメットの正しい被り方などを紹介。続いて、実際に自転車に乗って様々なセクションが置かれたコースを走りました。たとえば「減速はコーナーの前でしっかりと」「カーブは、内側の足(ペダル)を上に」など安全走行の基本から。続いて、実際のロードレースを想定し、「集団の中で走るときは、前後の選手の動きをしっかり見ながら走る」「スムーズにスタートを切るコツ」「集団走行の実践」などを教えてくれました。

司会を務めるウィーラースクール代表のブラッキーさんが、要所要所で選手や監督に意見を聞くと、さらに熱心に耳を傾けていました。講習が終わると選手は子どもたちにカードをプレゼント。サインをもらったり、記念撮影をして楽しく過ごしました。このように選手とも気軽に交流できるのもシマノ鈴鹿ロードの魅力ではないでしょうか?







大抽選会

大会最後の締めは大抽選会!サイクリスト注目の豪華賞品が続々登場!

2日間にわたるすべてのレースが終了し、日が傾きはじめたころに、恒例の大抽選会がスタートしました。「大抽選会を開始します!」というアナウンスが響くと、日差しを避けていたのか、どこからともなく大勢の参加者が、表彰ステージ前に集まってきました。

最初の賞品は、大会ロゴが入った肩掛け型の空気清浄機。抽選番号が読み上げられると、落胆の声が響き、そのなかから当選者が笑顔で登場。シマノ鈴鹿ロードは2回目という姫路からやってきた参加者が最初の賞品をゲットしました。
 その後もサングラスやホームトレーナー、ローラー台、サイクルコンピュータなど、高価かつ大会参加者に即役にたつ賞品が続々登場。さらにさらに、走りを激変できるホイールセットが紹介された瞬間には、会場からどよめきの声が沸き上がりました。毎回恒例の完成車は、フォールディングバイクとアルミロードバイクがプレゼントされました。

「初めてのシマノ鈴鹿ロードは、めちゃめちゃ楽しかったです。しかも、こんなにいいものまでいただいちゃって。うれしいです。来年に向けてしっかりとトレーニングして、また参加したいです」と、当選された方が語ってくれました。
協賛各社が用意してくださった賞品がすべてプレゼントされると、すべてのイベントが終了。来年またここでお会いましょう!







ページのトップへ戻る