シマノ鈴鹿ロード

初心者の方へ

ロードレース入門

安全に気持ちよく走れてこそ最高のレース。必ずルールとマナーを守りましょう

ロードレースの一番の特徴は集団走行。無理な割り込みや走行妨害はレースの進行を妨げるばかりでなく、大きな事故につながりかねません。

●前方の選手を追い越す時は、必ず声をかけて「右」に行くか「左」に行くか意思表示をしましょう。

●走行中は常に集団の動きに注意して走行ラインを保ちましょう。追い越しの声をかけられた場合も、進路妨害にならないように走行ラインを保ったまま走ります。

●左右の選手と接触した場合に、慌ててブレーキをかけたり急な進路変更をすると、さらに他の選手を巻き込み危険が増す場合があります。落ち着いて状況を判断し、できる限り走行ラインを保ちましょう。

コース上にボトル等を投げ捨てない

競技中、選手はコース上に飲料や補給食のカラ容器など、いかなるものも投棄することを禁じます。

スタート前の準備

レース前の試走でコースを十分に把握しておきましょう。


●ビンディングペダルの着脱を練習

自転車にまたがってまっすぐに前を向いてステップイン・アウトできるように練習します。 スタート前にペダルに片足をセットしておくのを忘れずに。


スタートしやすいように適切なギアを選択しましょう。軽すぎても重すぎてもバランスは取りにくいです。


どうしよう!ステップインがうまくいかない

焦らなくても大丈夫!集団走行は人数が多いのでスタートが多少出遅れても全く心配ありません。 落ち着いて確実にセットしてスタートしてください。

安全な走行編

コースの変化や風の動きによって変わる「集団の動き」に注意。常に「集団の流れ」に沿って、無理をせず安全に走りましょう。

●常に集団の先頭付近を見よう。
集団走行の場合、走行ラインを守ることが最も重要になります。目線はいつも前方へ。(直前の選手ばかり見ないこと。目線は遠く)直前の動きがわかれば集団の流れに沿って走ることができます。

走行ラインはコースの変化や風向きによって変わることに留意しましょう。


集団の流れに逆らわないことが大切です。


急な進路変更や割り込みは事故のもと。絶対にやめましょう。
●落車に気をとられずに走ろう。
落車に気をとられて振り向いたり、よそ見をすると、集団の流れを乱すのでやめましょう。 また、バランスを崩して接触や落車につながることになります。

どうしよう!自転車がおかしい

変速音がおかしい、ブレーキが効きにくいなど、自転車に異変を感じたら、手を挙げて周囲にトラブルが発生したことを知らせてください。停車した場合は安全を確認してから一度コースアウトしましょう。再走する時は安全を確認してからコースインしてください。

どうしよう!落車してしまった

落車した時、まずは焦らずに集団が通り過ぎるのを待ちましょう。ご自身、自転車に問題なく再走されるなら安全を確認してから走り出してください。リタイアする場合は安全を確認してからコースアウトし近くのコースマーシャルに収容車を要請してください。

●集団でゴールする時は、両手を離さない。
ゴール直前はかなりのスピードが出ています。両手を離すと接触したり後続の選手の妨害になることがありますので、充分に注意してください。

鈴鹿サーキットコースの走り方

走行レーンをイメージして走行してください


本大会は鈴鹿サーキットコースを通常のモータースポーツとは逆回りで競技を行います。走行はコース左側のレーンを、前走者を追い越す場合は右側のレーンから追い越します。追い越した後は、しばらく右側のレーン走行を維持し、その後安全を確認して走行レーンに戻ってください。サーキットには一般の道路のように車線を区切るラインはありませんが、ラインで仕切られた走行レーンを走るイメージで走ってください。

ページのトップへ戻る