シマノ鈴鹿ロード

大会について

第37回シマノ鈴鹿ロードについて

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、昨年大会史上初めての開催中止となりました「シマノ鈴鹿ロード」は、今年、コロナ禍におけるロードレースの開催という「自転車文化を育てるレースの意義」と「それに伴う責任」を十分に理解しながら、政府の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針及び公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本自転車競技連盟のガイドラインに基づいた上で、三重県/鈴鹿市の方針に反しないことを前提として実施いたします。
「シマノ鈴鹿ロード」に参加・参画するすべての方々におかれましては、「コロナ禍におけるロードレースの開催」という社会的な意義と、それに伴う責任をご理解いただき、安全・安心な大会となるよう、各種対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

※この大会実施の方針は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況、社会状況などに応じて、随時改定してまいりますので、最新の情報にご留意くださいますようお願いいたします。



レースについて

参加資格

参加資格を15歳以上*とします。今年は三密を避けるため会場への入場は参加選手のみに制限いたします。小中学生のレースにつきましては、選手に保護者の帯同が必要と考え今回は実施いたしません。
*…15歳以上:2021年1月1日時点で15歳以上、または大会当日で高校生以上の方。


種目

一昨年の個人種目/チーム種目合わせて「21種目70レース」から、今年は個人種目に限定し「7種目26レース」で実施します。初めて参加の方に人気の「1時間サイクルマラソン」から、トップクラスの選手が競い合う「エリート」まで、できる限り多くの方々に楽しんでいただけるよう種目を厳選いたしました。


全種目を鈴鹿サーキット国際レーシングコース フルコースで実施

一昨年は種目により東コース・西コース・フルコースでレースを実施しましたが、今年は全ての種目をフルコースでのみ実施いたします。


1時間サイクルマラソン 女子クラス

男女区別をせずに順位付けを行っておりましたが、今年は男女のクラス分けを行います。



シマノ鈴鹿ロードレース クラシック

JCF公認を取得し、「全日本自転車競技選手権大会ロードレース大会」の「申込資格獲得大会」として3回目の実施となる今年の「シマノ鈴鹿ロードレース クラシック」。2019年大会の「男子エリート/U23」ではUCIコンチネンタルチーム以外の選手が14名、「女子エリート/U23」でも14名が「申込資格」を獲得されました。
2022年の「全日本自転車競技選手権大会ロードレース大会」の申込資格は「男子エリート/U23」および「女子エリー ト/U23」の総合順位上位30名に与えられます。



全種目をインターネットライブ中継

これまでは「シマノ鈴鹿ロードレース クラシック」のみインターネットライブ中継を行っていましたが、今年は2日間全種目で実施いたします。
中継では海外のレースと同じ様に、先行している選手の名前/所属チームや集団とのタイム差を画面上に表示できるよう準備を進めています。実況・解説も交えながらインターネットで公開する予定です。
会場に来られなかったご家族やご友人の方々に、画面を通じて白熱したレースを展開する選手の方々の映像をご提供する予定です。
※画像は2019年のインターネットライブ中継の様子です。




サブイベント/その他について

出展社PRブース/試乗会/知っ得講座/その他サービス

出展社PRブースや試乗会、ドリンクサービス、講習会など全てのサブイベントは実施いたしません。
レース初心者講習会の内容などは、公式ウェブサイトにてご提供いたします。
※オンライン版 レース初心者講習会は準備中です。詳細が決定次第、当ウェブサイトやシマノ鈴鹿ロード公式Facebookページにてお知らせいたします。


表彰式

表彰式は実施せず、表彰状/メダル/チャンピオンジャージなどについては、後日表彰対象者の皆さまにお送りいたします。


参加記念品

本年度は参加記念品のご提供はありません。



安全なレースを支える取組み

シマノサイクルスポーツイベントの目標は、安全・安心のサイクルスポーツイベントのご提供です。阻害する要因を抽出し、できる限りの対策を行い、皆さまをお迎えいたします。
ただ本年度は「シマノ鈴鹿ロード」に参加・参画するすべての方々におかれまして、「コロナ禍におけるロードレースの開催」という社会的な意義と、それに伴う責任をご理解いただき、安全・安心な大会となるよう、各種対策へのご理解とご協力を切にお願いいたします。


熱中症対策

今年は新型コロナウイルス感染症対策でのマスク着用によリ、これまで以上に熱中症が懸念されます。参加者の皆さまへ「コロナ禍における熱中症予防」は、通常より注意が必要なことを当ウェブサイトおよびシマノ鈴鹿ロード公式Facebookページなどを用いて積極的にお伝えいたします。

●外出自粛の影響による体力低下と暑熱順化(体が暑さに慣れること)に配慮する
●体調が悪いと体温調節機能が低下し熱中症につながるので、日頃の体調管理と体調チェックを徹底する
●高温/多湿の環境下ではマスクをつけ続けると熱中症のリスクも高まるため、屋外で人と十分な距離(2m以上)がとれる場合は、マスクをはずすことも心掛ける

※参考:日本スポーツ協会【5/25更新版】スポーツ活動再開時の新型コロナウイルス感染症対策と熱中症予防について(2020年5月25日更新)

●大会当日は大型ミスト扇風機や氷柱の設置などの対策を行い、またMCによる熱中症対策の呼びかけなど様々な手法での注意喚起と熱中症の減少に努めます。


ロードレース初心者の方々への情報発信

●シマノ鈴鹿ロードを「ロードレースデビュー」の場としてお使いくださる方が数多くいらっしゃいます。その方に安全にレースを走っていただくための「ロードレースの基本知識」や「鈴鹿サーキットの転倒多発地点とその原因」などを解りやすくレクチャーする「レース初心者講習会」を例年実施しておりました。今年は三密を避けるためにウェブ動画に変更します。

シマノ鈴鹿ロード公式YouTubeチャンネルに、『スタート前に知っておきたいポイント』や『「集団落車」って? 〜初めてのロードレース STAGE 1〜』をアップしておりますのでご覧ください。

●大会当日は大型ミスト扇風機や氷柱の設置などの対策を行い、またMCによる熱中症対策の呼びかけなど様々な手法での注意喚起と熱中症の減少に努めます。


整備された自転車でのレース参加の啓発

●大会当日に、テクニカルサポートで整備を受ける件数は「2019年/257件」と「2018年/265件」を比べるとほぼ横ばいとなりました。とはいえ「2016年/191件」と比べると39%も多い状況のままです。

●整備に不備があるとご自身だけでなく、他の多くの参加者へ大きな影響を 与えることがあります。「必ずプロの点検を受けること!」「専門店でチェックをしてもらうこと!」…がレースに参加をするためには必要不可欠であり、自転車競技者としての大切なマナーです。こういった情報を、当ウェブサイトおよびシマノ鈴鹿ロード公式Facebookページを通じてお伝えしてまいります。

●また万が一、大会当日に会場で自転車に不具合が起こった場合に備えて、 レースメカニックとしての経験が豊富なシマノスタッフによるテクニカルサポートをご用意いたします。


コースレイアウトの工夫

●以前は鈴鹿サーキットの広いコース幅により一部のコーナーで走行ラインがクロスし、落車の原因になっていました。カラーコーンを使ってコース幅を調整することで走行ラインが絞られ、集団内における無理な ポジション取りが減少し、落車を減少させることができました。今年もこの対策を継続します。


救急医療体制

●これまでと同様に会場内の救護室の設置及び地域の医療機関との連携をはかります。

●救護室では医師/看護師が常駐し、万が一のケガの対応にあたります。状況により地域の中核病院への搬送や三重大学医学部付属病院のドクターヘリの出動を要請できる体制を構築しております。




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